この頃よく頭に浮かぶ、ことばがある。
アメリカの神学者、ラインホルド・ニーバーが書いたとされる有名な祈り「ニーバーの祈り」
日本語で「平静の祈り」ともいわれると。
気になるのでちょっと調べてみた。
「ニーバーの祈り」「平静の祈り」
神よ、
変えることのできないものを受け入れる落ち着きと、
変えるべきものを変える勇気と、
それらを見分ける知恵を与えてください。
聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
依存症回復グループ (アルコール依存など)の活動で使われていたり、他には
カウンセリングや心理療法
グリーフケア(喪失の悲しみ)
人間関係の悩み
家族問題
病気や障害の受容
などの場面で使われるようです。
ラジオのテレホン人生相談での加藤諦三さんのことば
わたしがこの「ニーバの祈り」にアンテナが立ったのは、別な方の話が先に耳に入っていたからです。
「変えられないことはそのまま受け入れましょう。
起きてしまったことを嘆くよりも、
これからできることを一緒に考えましょう。」
このことばは、「加藤泰三」さんがラジオ番組、テレホン人生相談でいつも伝えられていました。
「参考:テレフォン人生相談公式サイト」
今も話されているのかはわからないのですが、わたしがこの番組にハマっていた当時、
20年ほど前には、毎回このことばを話してから、相談を聞くスタイルだったと思います。
その当時のわたしは、とても幸せを感じているときでしたが、それでも心について本で勉強したり、
見聞きしていました。今思えば、ずっと心の奥底では悩んでいたのではないか?と、そうも感じます。
また、対人援助職であった仕事も、心の勉強には、大きく影響していたとも思っています。
もう一つ似ているとわたしが感じることば
変えられないものを受け入れる力
そして受け入れられないものを変える力をちょうだいよ
宇多田ヒカル「Wait & See 〜リスク〜」
歌詞:オリコンニュース
この曲の歌詞を聞いたときも、なにか似ているのではないか?と思いました。
2000年二リリースされた曲!もうそんなに前なのですね😌
3つのことばに共通するもの?!
わたしが感じている、3つのことばに共通するもの。
変えることができないものを受け入れる力や落ち着き
なのではないかと。
そして、起きてしまったことを嘆くよりも、これからできることを考えよう。
変えるべきものを変える勇気を持とう。
前回のブログでも書いたように、わたしは穏やかに生きていきたい。
そう願う「究極の理想」とする形はこれらのことばのようなものなのかなぁと。
*人生相談を夢中で聞いていた20年前の自分。
*トラウマの一部分と似た苦しさを乗り越えた、この自分。
今はその幸せを実感する心の度合いがより深くなって、人生を心から楽しめるような、生きていてよかったと思えるような。そんな気がしている。
前回のブログ:まだ達観なんてできない。感情に揺れる未熟さごと抱えて生きてる。
さて、今日の待ち人タイムです。
はい残念でした。
それもこれも受けいれていきます💪

コメント