
外食に行ったお店に張り紙。なんと閉店すると、しかも今日が最終日!?
なんの気なしにいつものお店に子どもたちを連れてランチへ行きました。
入口に貼られている一枚の紙、ふと目に止まったのは「閉店」の文字。
あまりにもびっくりしたので再度確認してしまった。
「諸事情により◯月◯日をもって閉店いたします。」と、諸事情ってなんだろう???
?がたくさん浮かぶのは、いつもお客さんは入っていたし、外に並ぶほどのこともあるくらいのお店だったから。
客入りが悪いってことはないだろうな、っていう素人判断の考えなんだけれども。
ただ、待合席で同じように残念そうな反応をしているお客さんが、何組も見られたので、
やっぱり美味しいし、人気があるのになんで辞めちゃうんだろう???って思うのです。

これも縁だな「感謝を伝える絶好の機会だぞ!」
最終日に来れたのも、めぐり合わせだと思って、いつもはカロリーを心配して、セーブしているところを今日は解禁日に。子どもたちにも、好きなものを好きなだけ注文してOKに!
待つこと数分、来ました来ました。これよこれ。
「うん、やっぱり美味しい😋」
「これ食べられなくなっちゃうの残念すぎる😭」
思い返せば、コロナ禍がようやく落ち着き、外出、外食ができるようになってきたとき。
「久しぶりに外食ができるぞ、じゃあどこに食べに行く?」
と久しぶりに行ける外食のお店を決める、家族会議で決まったのがこのお店でした。
それくらい、思い出のあるこのお店、わたしはなにか感謝を伝えたいな…と思い
意を決して!?お会計へ。
子どもに伝えたい心の交流の部分の話
いつもお会計のときに「ごちそうさま」と伝えるようにしていますが、なんといっても
今日は特別な日。
営業最終日に立ち会えたのですから、これはもう縁だな!と思って感謝のことばを添えることにしました。
竹さん「今日でおしまいなんですねぇ。」



「そうなんです」



「美味しかったです。他のみなさんにもよろしくお伝え下さい。」



「はい。ありがとうございました」
とその店員さんは、より一層の笑顔を見せてくれました。
わずか数秒で済んでしまうけれど、そのことばの意味とその効果をわたしはよく知っています。
心からのありがとうのメッセージ、それに対してのお礼のことば。
温かなメッセージを伝えることで、相手からも温かな気持ちが返ってくる。
大げさに言うと、「与えることは与えられること」という人と人の心の交流につながる場面だと思うからです。
あと「みなさんにも伝えて…」というのも大切だと思っています。
よい報告は第三者から伝えられるとより一層うれしさが増すものですから。(逆に悪い話は直接本人に伝えるのが、基本ですが。)
日頃から、このようなやりとりを、わたしはとても大切にしています。
そして、わたしは子どもたちにコミュニケーションの持つ力を知ってほしい。そういう思いも込めて
この特別な機会に、感謝の気持ちをことばで表しました。
「おいしかったね」と帰宅途中に話している子どもたちの頭の片隅に、きっとこの場面は思い出になるかと。
思い出になってほしいなあ、と親として願っているエピソードです。
ではでは、じゃバーイです👋
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